「オトシン」いろいろ

皆さん、こんばんは。ybkjです。。。

めっきり涼しくなって、ようやく高水温の呪縛から開放されたようです。
早速、各水槽、扇風機を外し秋冬の準備を完了しました!!そうそう、ヒーターもONにしたっす。


ファロ支部には、枝(ファロウェラ)よりも多くオトシンが泳いでいます。。。
入荷があるとついつい状態が良いのを買ってしまい・・・。。。

元々、ちゃもさんが運営している休業中の「オトシンが好きだ」が、「ファロ支部」の本部ですから、、、支部にたくさん居たとしても、、、
まぁ~おかしくはないですよね!!

んな訳で、上手い具合に写真が撮れたところから、ファロ支部に居るオトシンを紹介していくと致しましょう!!

今日は、その第一弾です。






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Otocinclus cocama Roberto E. Reis, 2004

言わずと知れたオトシンクルスのスーパーアイドル「ゼブラ・オトシン」です。出身地はペルー。
この個体はいわゆる「ニューゼブラオトシン」として売られていたものですが、“ニュー”がついてもつかなくても「オトシンクルス・コカマ」。。。
強い子は強いですが、長期飼育が難しいお魚さん?







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Otocinclus mariae Fowler, 1940

ちょっとずんぐりしていて大きくならないオトシンです。入荷はそんなに多くありませんが、年に数回、まとまって入ってくる気がします。。。特に春先のブラジル便に多い気もしますが・・・。どうなんでしょう?
まぁまぁ丈夫ですが、ブラジル出身で、低pHには弱い。。。「オトシンクルス・マリアエ」。






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Otocinclus macrospilus Eigenmann & Allen, 1942

背中がまだら模様だったり唐草模様だったりするので、見分けがつきやすいオトシンです。似たような種類に「オトシンクルス・ホッペィ」が居ます。。。
丈夫で飼い易く低pHにも強い頼もしいコロンビア・ペルー・エクアドル出身の「オトシンクルス・マクロスピルス」。

2006・09・17 : より本種の特徴が判り易い写真に変更致しました。






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Otocinclus vestitus Cope, 1872

ファロ支部バイブル「ロリ本」で調べると、「オトシンクルス・ヴェスティタス」と言うことになるのですが・・・。(329ページの写真と確かに似ている)しかし、この個体はコロンビア便から購入した個体。「O.ヴェスティタス」はペルー(ブラジル寄り)のお魚ですから、産地が全然違っています。。。インボイス名は「オトシンクルスsp.」だったようです。。。
色々と調べてみますと、「O.ヴェスティタス」に似た特徴をもつ種類でコロンビア出身のオトシンが居ました!(但し、生体の写真が無いので確定は出来ないのですが・・・)

Otocinclus huarorani Schaefer, 1997

一年に一回だけまとまって入荷するコロンビア産のこのオトシン。小さいのにとっても丈夫で低pHもへっちゃらな、凄いやつです・・・。
見つけたら絶対購入!「オトシンクルス・フアロラニィ」!!!







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Corumbataia tocantinensis Britski, 1997

「ニューオトシンネグロ」として売られています。最近では「ブラックトップ・ミクロレピドガスターオトシン」の名前でも流通しているようです。。。が、同じお魚ですから、購入する時に惑わされないで下さい!
本家ネグロは強い子ですが、このお魚はネグロほど強くないです。。。高水温に弱い一面が・・・。
「コランバタイア・トカンチネンシス」が本名!んなら、「トンカチ・オトシン」でもいいんじゃない?

2006.09.17追記)
このお魚は、低pHにも弱いようです。。。出来れば、低くても6.5ぐらいまでにした方が良いようです。


ちなみに、本当の「ミクロレピドガスターオトシン」は、
Microlepidogaster perforatus Eigenmann & Eigenmann, 1889
と言う名前のお魚さんですので、お間違えの無いように!!






第2弾もお楽しみに!!(いつになるかは未定・・・)



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by ybkj | 2006-09-15 01:04 | おとしん

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