カテゴリ:産卵繁殖( 13 )

「李推進委」「縞縞帝國」 親は無くとも・・・。


親は無くとも、子は育つ。。。

生みの親より、育ての親。。。


しか~っし、私がエサをあげなきゃ、君らは生きていけないのょ~ん!! 判ってる?


こんにちは。『枝支部』ybkjです。





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「李推進委」のちびちび。。。体長25mmぐらいですが、ひょろ長いのでもっと小さく見えます。

今回の育成方法は、なるべく自然の力を借りた方法を採用してみました。「リネロリカリア」というお魚の生息環境を考慮すると、「オトシン・ネグロ」や「コリドラス」のようないわゆる“ベアタンク”的な発想がイメージできませんでした。それは、あまりにも「リネロリカリア」の稚魚が、か細く頼りない感じだったからなのですが・・・。
そこで、水槽内で朽ち果てた“枯れ葉”をゆりかご代わりに入れてみました。この枯れ葉には、自然に湧いたバクテリア等が付着しているはずです。稚魚のあまりの小ささに、ややブラインを持て余し気味だったのでこの方法を取りました。エサ切れの心配は、これで根本的に考える必要はありませんよね!


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ピントがなかなか来ない(泪。。。目に合わせたつもりが、背びれに来てしまいました・・・。とほほ。

小さいながらも、ようやく最近「リネロリカリア」っぽさが出てきました!睨んだとおり、彼らは枯れ葉の中や表面を行ったり来たりしながら生活しています。ついでに、周囲の環境に色を合わせるのも、この頃からすでに上手いんですね。。。
こういった環境で子育てしているので、飼育者としては、思ったほどエサに気を使うことなく育ってくれています。とは言え、他のロリカリア同様に1日3~4回はきちんと“自家製冷凍ブライン”を与えていますが、量の加減が判りません(爆。お陰で育成箱はコケだらけ・・・。まぁ、子育てが終わったら、「オトシンクルス」に掃除してもらいましょう♪。




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もうかれこれ、今年に入って六期生です。。。すっかり見慣れてしまってますが、改めて観察してみると、とても不思議な感覚に襲われます。。。

お陰さまで、六期生が全て巣立ちました!『内弁慶』ご苦労さま。んじゃ、次も宜しく頼むよ!!(爆。
こちらの育成方法は「リネロリカリア」と違うのはもちろんの事、「オトシン・ネグロ」とも「コリドラス」とも全く違う方法でアプローチしています。
『枝支部』として重要視している設備は、①流木、②流れ、③砂、④小石の順です。広すぎず、狭すぎず、こちらが管理しやすい大きさの自作育成箱を使用しています。
環境的には、チビチビたちが隠れられて、小競り合いできるようにしてあげるのが良いようです。この環境で、最低でも30日は育てます。成長は個体によってまちまちですが、頭の後ろの点々模様(幼魚斑)が線に変わったら、そろそろ本水槽に放流することになります。遅い子だと、2ヶ月ぐらい掛かる場合があります。

体力のある子は“育成箱の下の方”に陣取り、弱い子は“隙間に隠れる事が出来ず”に、流木の上や育成箱の上の方〈水面近く)に追いやられてしまいます。。。生れた時から生存競争なんですよね・・・。ほんと、厳しいです。
実際の自然界では、こういった弱い子は自動的に捕食され、強い遺伝子だけが残っていくんでしょうねぇ~。。。







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一期生、二期生、三期生(中学校)水槽のお食事!アカムシの匂いに誘われて、ワラワラと集まってきます。

現在、この水槽にはおおよそ40~50匹ほどのチビチビ「L134」が暮らしています。。。行き場の無い「L066」(キンペコ)メス2匹が同居(爆。。。
エサは基本的に「冷凍アカムシ」のみ。。。よっぽどの事が無い限り、他のエサは与えません。“よっぽどの事”ってのは、単に飼育者の勝手都合です・・・(核爆。
この写真を見られた方の中には、「えっ!こんなにアカムシあげるの?」と思われた方もいらっしゃると思います。。。しかし、これでも食べ盛りの彼らにとっては、むしろ足りないぐらいなんです。このぐらいの量でも、30分かからずに完食してしまいます・・・。すっごい食欲です(笑。。。
「冷凍アカムシ」は消化に悪いとか、水が汚れるとか、病気を持ち込むとか、、、言われておりますが、ろ過がきちんと機能している限り、そういう事故は一切起こしません。但し、ろ過だけでなく、きちんとした知識の元、底砂の扱いや水換えのタイミング等、正しい管理を徹底することが条件ですが。。。




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とにかく皆、「冷凍アカムシ」が大好き!アカムシを鱈腹食べられるようになると、途端に成長スピードが加速します!!


『枝支部』が使っているのは、板チョコ状の安い「冷凍アカムシ」です。それをぬるま湯で溶かしてから与えているのですが、アカムシ以外の虫?蟲???、たまにヘンテコリンなのが入っています。今までにも「ゲンゴロウ」「ヤゴ」「ちっこいエビ」「ゲジゲジみたいな虫」「ちっこい魚?」などがコンタミってました(大爆!
全く気にしないでそのまま与えていますが、気がつくとそれらも全て無くなっているので、ちゃんと食べちゃっているみたいです(笑。いや、むしろ、彼らの自然界での食事を考えると、色々と混ざっていた方が良いのかもしれませんね!!


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「肉」の後は「野菜」っしょ!!

ある程度「冷凍アカムシ」で空腹が満たされると、各々自分のお気に入りに戻っていくのですが、落ち着く前に水槽のいろいろなところを一心不乱にハムハムします。これは「リグニン」を摂取するための行動だと考えています。
だからと言って、無理に野菜類(ほうれん草やキュウリ等)を与える必要はありません。流木さえ入れてあればOKです!
プレコを飼っていると、日を追うごとに流木が細くなっている事に、気がつくと思います。彼らが齧っているんですね!




一概に「ロリカリア」と言っても、その種類によって食性も違いますし、習性も全く違います。また、子育てと言えども、通り一遍の方法では中々結果が出ない場合が少なくないですよね。。。
そんな時は、今一度原点に帰って、“彼らがどういう環境に適応してきたか?”を考えて提供してあげる事で、上手く行く確率が増えると思っています。








“アラサー”な2匹・・・(笑。

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お婿さんが居ましぇ~ん(滝泪。。。





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by ybkj | 2009-06-26 12:41 | 産卵繁殖

「コリドラス・“オレンジ頭”」(改) 子育て40日目 ちょい過ぎ

皆さん、こんばんは。ファロ支部ybkjです。


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『1組』です。。。飼育は、ここまではまぁまぁ順調に来ていると思います。
以前、ちょっとご紹介しました「ヒレが不完全」な子が死んでしまいましたので、現在9匹(のみ)が成長を続けています。。。


で、肝心の「親探し」なのですが、、、面倒くさくなったので諦めました(核爆。。。

しかし、此処に来てようやく、IDがはっきりしてきたような・・・。。。



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「コリドラス・アドルフォイ」っぽい子


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「コリドラス・バルゲスァイ」っぽい子だった「色白」ちゃんも、背中が黒くなりつつ・・・。



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弟君。。。





ちなみに『2組』は、まだこんな感じ!

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明日あたり、、、嬉し恥ずかし“砂デビュー”の予定です。。。







おまけ;-

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「ラモンティクティス・リァネィロ」。
だいぶ枝支部の“激流”環境に慣れてきたようで、あちこち動いて“超高速ハムハム”しています。速いのなんのって。。。
「ファロウェラ」の3倍速を見ているみたい(笑。。。




今日は手抜き記事でスイマセンでした。。。


失礼致します。




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by ybkj | 2007-05-20 00:25 | 産卵繁殖

「コリドラス・“オレンジ頭”」(改) 子育て35日目 『2組』

こんばんは。ファロ支部ybkjです。

ダブルヘッダー第2試合、 『2組』の様子をお伝えしたいと思います。。。


親が誰だかさっぱり判らない 『1組』と違って、『2組』は、しっかりと両親が判っています。。。
それは、目の前で「T字ポジッション」をしたからなんですが・・・。

父親が「コリドラス・バルゲスァイ」で、母親は「コリドラス・アドルフォイ」

で、産まれたのがこの子達です。

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え~っと、、、孵化してから約2週間ほど経ちました。。。
さすがにCB/HBだけあって、有精卵の歩留まりが悪かったです(14/31個)。。。
この数値は、先にご紹介した「生存確率」を下回っています。しかし、孵化した14匹は、今のところ1匹も死ぬことなく、また奇形も認められずに育っています。
しかも、『1組』の連中と違って、何故だか、とにかくよく泳ぎ回っています。。。




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あまり大きな変化は見られません。。。
『1組』の経験から言うと、劇的に身体の変化が見られるのは、30日目を過ぎてからのようですから、もう少し先の話ですね。。。


焦点となるのは、、、『2組』のこの稚魚たちが一体全体、どういう「コリドラス」になるのか?という事です。。。
「Co.バルゲスァイ」と「Co.アドルフォイ」が混ざったとなれば、、、「C121」っぽくなるのではないかと考えているのですが、はたして果たして・・・。楽しみです。『1組』にも、良く判らない個体(色白君)が現れていますので、比較するためにも大事に育てていこうと思います。。。





おまけ;-

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今日も外壁掃除、大変ご苦労様です・・・。


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飼育箱のスリットから漏れ出てくる「ブライン」をちゃっかり食べに来てます。。。





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by ybkj | 2007-05-12 00:16 | 産卵繁殖

「コリドラス・“オレンジ頭”」(改) 子育て35日目 『1組』

皆さん、こんにちは。ファロ支部ybkjです。

ここ数日、すっかり「春」を通り越して「初夏」の暑さが続いております。そろそろ、高水温対策を施す時期がやってきました!
皆さんも、準備怠り無く、アクアライフをお過ごしください。

さて、1ヶ月に記事を10以上書く!という自らに課した「ノルマ」・・・。これが結構キツイのです。。。

そこで、自称“卑怯者ybkj”はワル知恵を思いつきましたよ!

そうだ! 『1組』 と 『2組』 を分けて記事書けばいいんじゃん♪ あったまいい~!!

これで記事は2倍になる・・・(卑。。。



さてさて、冗談おふざけはこのぐらいにして。。。今日は『1組』の様子をUpdate致します。


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「冷凍アカムシ」に挑戦している弟君。。。か、かわゆぃ。。。

『1組』の親探し・・・
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by ybkj | 2007-05-11 13:24 | 産卵繁殖

「コリドラス・アドルフォイ」(仮) 子育て30日目(ぐらい・・・)

皆さん、こんばんは。ファロ支部ybkjです。。。

子育て25日目をすっ飛ばし、今日は「だいたい30日ぐらい」の状況をUpdate致します。



稚魚たちは順調に成長しており。。。
ファロ支部的「コリドラス」稚魚育成は、『飼育箱+スポンジフィルター』を使って行っています。
「ファロウェラ」だと、この方法は上手く行かないのですが、「コリドラス」には向いているようでもっぱらこの方法を採用しています。

この方法のメリットは、
- カビ防止の薬品を使わなくて済むこと、
- 面倒な掃除や水換えの必要がないこと、
- 成長後、そのまま本水槽に放流させられること、
などが挙げられます。

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現在、この飼育箱が2つ(『1組』『2組』)が、『黒色水域』水槽にぶら下がっているのですが、いい加減邪魔っけに感じてきていまして。。。





『1組』

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もうすっかり「コリドラス」ですね!かわいい盛りです。
稚魚独特の模様も消えてきて、親譲りの黒アイラインがしっかりして来ました。


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本水槽の砂を薄く敷いて、放流に向けての訓練を開始しました。
敷く必要は無いかもしれないのですが、過去の経験から、このぐらいの時期から砂に慣れさせる方が今後の成長や体形に良い影響があると考えていますので、敷くようにしています。


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弟君です。
上↑のお兄ちゃんとは5日違いですが、同居している関係ですでに砂デビュー!(ちょっと気の毒)
まぁ、早生まれと考えればよいでしょうかね。。。すくすくと育っています。





『2組』

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あんまり語ることはないです。。。
見ての通り、まだおチビちゃん・・・。。。


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ごはんの「ブライン」をしっかり食べているようです。
孵化して10日経って、お腹が大きく膨れるほど食欲があれば、早々落ちることはないでしょう。




子育て課長(息子)の観察によると、本水槽内に入れられた落ち葉の影や流木の隙間に稚魚が2匹ほど隠れているのだそうです。。。「野良コリドラス」ってやつですね。
保護されている稚魚のようにたらふくエサを食べれていないはずですから、その分成長は遅いと思います。。。また、栄養不足も懸念され、しっかりした体格にならないかも知れません。。。
捜索の上、保護しても良いかな?と思ったのですが、何でもやってみるのが枝支部流。担当の意見も取り入れ、野良コリをこのまま放置し、成長の比較をしてみることになりました。。。

上手い具合に写真に納めることが出来ましたら、ご紹介したいと思います。




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by ybkj | 2007-05-05 00:42 | 産卵繁殖

「コリドラス・アドルフォイ」(仮) 子育て20日目

皆さん、こんばんは。ファロ支部ybkjです。

早いもので、「親未だ知らず」の「コリドラス」が孵化してから20日が経ちました。
そして、「Co.バルゲスァイ」と「Co.アドルフォイ」のCB/HBが産卵して5日経過致しました・・・。

記事を書いていく上で、紛らわしくなってしまいますので、組分けすることに致します。
前者を『1組』、後者を『2組』としていきますので、宜しくお願いします!



先ずは『1組』から。

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5日ごとにこうやって写真を撮っているのですが、なるべく同じようなアングルで収めるよう努力をしています。
今日もごはん前の「腹ペコ」画像・・・。
正確に言うと、左側の個体が「20日経過稚魚」、右側の個体は「15日経過稚魚」なのですが、5日前の画像と比べると、後から生まれた弟たちは、しっかりお兄ちゃん達に追いついて来た感じがします。



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「野良ネグロ」・・・。何だかんだでタフな連中です。。。すっかり、オトシンちっくになりました。
成長が早いのが特徴です。後1週間もすれば、ミニチュア「オトシン・ネグロ」が出来上がります!!



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だいぶ体つきがしっかりして来ましたね。各ヒレも自在に動かせるようになって、泳ぎも上手になりました。
背中(背ビレの直前部)が少しせり上がって、ますます「コリドラス」っぽく。。。の割には、親が判らん・・・。
画像ではわかりづらいですが、わざと産卵箱内の水流を速くするようにして、たっぷりと運動させています。

さぁ~さ、ごはん、ごはん。

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この子、尾びれがまだ不完全なんです。理由は判りませんが、昨日はバサバサでした。
今日には、ご覧の通り、回復傾向にあるようで、ちょっと安心しています。
奇形という感じではないのですが、要観察個体です。


『1組』は、そろそろ「砂」を薄く敷いて、本水槽デビューに向けた訓練を開始します。






続いて、『2組』です・・・。

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あれぇ~、、、まだ孵化してません・・・。孵化は今晩あたりでしょうかねぇ~。。。
早く出ておいで!!
クロスブリードだった関係で、卵の歩留まりが悪かったです。最終的に31個卵が産み落とされていましたが、有精卵はたったの14個だけでした。。。中味が白くなってしまった不完全有精卵もしくは無精卵は、カビてしまう前にスポイトで掬って、「カラシン」や「ディクロッスス」のご馳走に。。。
こういうのもリサイクル?なんでしょうか。。。




さてさて、、、最近、勝手にお魚の名前をつけるのがマイブームなybkjですが、、、

早速、親が判っている『2組』の子達の名前をつけてあげましょう!

コリドラス・バルゲフォイ 「Corydoras burgefoi
コリドラス・アドルッサイ 「Corydoras adolssi

今日は、疲れているみたい・・・。つまらんネーミングだ。。。



失礼致しました。





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by ybkj | 2007-04-27 00:45 | 産卵繁殖

「コリドラス・アドルフォイ」(仮) 子育て15日目

皆さん、こんばんは。ファロ支部ybkjです。


今日は写真が多くなりそうです・・・。。。その分、文章・コメントは控え目に行こうと思います。



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孵化してから15日経過致しました。
今日の写真は、ごはん前の写真なのでお腹が膨らんでいません。。。
孵化から2週間経つと、身体的変化が見られます。「背ビレ」と「アブラヒレ」がはっきりと分かれました。



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こちらの写真は、後から産まれた組です。。。10日経ちました。
たった5日違うだけで、こんなにも大きさが違うところに驚きです。
後ろにピンボケで写っているおにいちゃんと比較すると大きさが判りますね!



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そして、「オトシン・ネグロ」の稚魚。。。何とか育っているみたい・・・。かわいそうだけど「野良ネグロ」状態・・・。






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困ったなぁ・・・。。。




家族会議を開き、どうするか決めました。。。

子育て課長(息子)は乗り気。。。

枝支部長(拙者)はいまいち。。。


総務部長(愛妻)はあいまい(大爆。。。

でも↓これ見たら・・・
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by ybkj | 2007-04-22 23:19 | 産卵繁殖

「コリドラス・アドルフォイ」(仮) 子育て10日目

さて、連続投稿のybkjです。こんばんは!

「稚魚」フェチのお得意様には、堪らないお写真を2枚・・・。



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さしずめ、『兄弟愛』とでも言いましょうか・・・。
たった数日しか違わないのですが、こんなにも体格に差がつくなんて。。。




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生まれてました。。。「オトシン・ネグロ」がハッチアウトしていましたよ。。。
枝支部の子育て課長(息子)の強い意向があり、、この子たちを育てるのだそうです。良いことです!
と言う事で、『黒色水域』の面々に襲われずに残っていた赤ちゃんを何匹か回収しました。



「オトシン・ネグロ」は、もうちょっと暖かくなったら、人工的に殖やす予定だったのですが。。。
まぁ、これも情操教育の一環か?ん??



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by ybkj | 2007-04-17 01:18 | 産卵繁殖

「コリドラス・アドルフォイ」(仮) 子育て 5日目

皆さん、こんばんは。ファロ支部ybkjです。。。


先日、軽いジャブ程度の「産め産め攻撃」に屈した「黒色水域」の「コリドラス」達・・・。

「ファロウェラ」がこんな風に簡単に産んでくれると嬉しいのですが、そこは問屋が卸してくれません。。。


当初は『黒色水域』カテゴリでお伝えしていこうかと思いましたが、稚魚の成長に関係する記事は『産卵繁殖』にカテゴライズすることに致しました。


そんなことですので、ココまでの経緯を簡単にメモしておきます。



2007年04月03日。
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卵を発見、回収致しました。
実際に回収した頃には、写真のように私の指(本邦初公開)で回収できるくらい“しっかり”硬かったので、産卵したのは04月01日か02日のように思います。。。


2007年04月06日。
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ハッチアウト(孵化)して数時間の稚魚です。。。真正面に近い写真。
ウーパールーパーに見えなくも無い・・・。



ヨークサックは、孵化してからおよそ36時間~48時間で使い果たしてしまいます(早っ。
ヨークサックの栄養分が無くなるか無くならないか、そのギリギリのタイミングから給餌を始めます。
このタイミングはなかなか難しいと思いますが、ヨークサックの栄養分(ミルク)が多少残っていてもエサを食べ始めますから、完全に無くなるちょっと前ぐらいから給餌を始めるぐらいで、丁度よいと思います。心配なら、もう少し早めに給餌を始めても問題はありません。但し、ろ過が効いているのが前提です。



2007年04月10日(孵化後4日経過)。
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エサは「自家製ブライン・シュリンプ」。。。普段、沸かしているので特別に用意したわけではありません。量は以外と多めに一日2回~3回。コツは、エサを絶やさないようにすることです。

ついでに、2回目の産卵をしていました。
私としては放置する方針だったのですが、息子がせっせと回収しておりましたので育てます。。。

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お腹がオレンジなのは、エサのブラインシュリンプを鱈腹食べた証拠・・・。
この時期は、こちらが思っているよりもかなりの量のエサを食べます。
ヒゲも立派に「コリドラス」しています!体の模様もうっすらと出てきておりますが、果たして、、、


「君らのお父ちゃんとお母ちゃんは誰やね~ん?」


『4Days Old』の状態で種類が判別できる方、是非、情報をお寄せ下さい(爆。。。




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by ybkj | 2007-04-11 00:35 | 産卵繁殖

「卵」 Day 6 Ouch !! Fungus overcomes the Eggs !!

皆さん、こんにちは。ファロ支部ybkjです。。。
今日は、会社のPCからエントリーします。

実は、先週末、ちょっと「日本武道」を嗜むわたくし、、、お稽古で大事な大事な腰を強打いたしまして、、、
この3日間、全く(1mmたりとも)寝返りすら打てない状況でした。。。
ようやく、と言うか、持ち前のド根性のみで、現在、こうやって、デスクに向かっているわけですが。。。立って普通に歩くことがこんなにも困難なこととは・・・。。。
何度か「ぎっくり腰」というのを経験しておりますが、今回のが一番きょーれつに痛いです(滝泪。。。

くしゃみが怖いしぃ~。。。


さて、ファロ支部、待望の産卵だったわけですが、前回、お伝え致しました何か「嫌ぁ~」なモヤモヤとか白ぉ~くなったりとか。。。

対策として、危なそうな卵を「プッチン」したのですが、、、その勢いは全く留まることを知らず、、、何とか立ち上がれるようになった昨日の午後(丸々2日放置後)、水槽を見てみると・・・。。。

いたたぁ~な我が腰が、更に砕けるような事態になってました(血泪。。。 Oh my holly God !!


全部カビて、見たこともない小さな虫虫がいっぱい卵に集ってました。。。画像?

あまりにもショッキング画像なので、掲載できませんって・・・。


ちゅうことで、父親クロッソロリカリアはきっと、そうなるのを知っていて、卵を放棄(ネグレクト)したのではないでしょうか!?
彼はちゃんと、上手く受精していなかったのを知っていたんですね・・・。


残念ですが、結果は結果です。

次回の産卵に期待しましょう!
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「閉鎖環境で繁殖行動」をすることが判っただけでも、今回は大きな収穫にするとしましょう!!



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by ybkj | 2006-09-05 12:13 | 産卵繁殖